• テキストサイズ

おそ松さん〜勝ったら見せて下さい〜

第4章 シェー


「まさかここまでくるとは‥やるざんすね」

「まけねぇからな!お前ら!」

「俺に勝てても俺達には勝てねぇぞ!」

おそ松は少しかっこつけて言った

「整列お願いします」

「おそ松兄さんはやく並んでくれる?」

「くそっ‥!」

「「お願いします」」

試合が始まった

まずはイヤミからの攻撃

(負けないざんすよ‥)

イヤミは目の前にいた十四松に向かって歯を伸ばしあてた

「ぼーえ!!!」

「なんで歯が伸びるんだよ!」

「シュートざんす!」

だが入らなかった

「行くぞお前ら!」

おそ松がボールを持ち攻めに来た

「そうはさせねぇぜ!」

チビ太はおでんの串をおそ松になげた

「うぐっ!?‥カラ松頼む!」

「はいよ」
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp