第3章 順調
そして後半が終わり無事に勝つことが出来た
「次かったら決勝?」
「決勝だよ!」
すると審判の人に呼ばれた
「次の対戦相手のチームは棄権しましたので次決勝になります」
「マジ?やったぁぁぁぁ!」
休憩をしながら次の対戦相手が決まった
「イヤミとチビ太のチームかよ‥」
「なんかしてくるよ絶対してくる」
モチベーションが下がりそうだったがおそ松が立ち上がりくちを開いた
「里奈ちゃんのおっぱい見たいんだろ!そのためにこのままで来たんだろ?」
「‥そうだな!優勝したら見られるんだ」
「次誰かわる?」
「じゃあ僕かわるよ」
トド松が手をあげた
「最後はお兄さん達で頑張って♪」
そして体育館へ向かった