第3章 順調
一旦お昼にすることにした
里奈はお弁当を作ってきた
「たくさん食べてね!」
「美味しそう‥」
「いただきます!」
十四松は玉子焼きを食べた瞬間飛び跳ねた
「美味しい!」
「良かった!」
里奈はニコッと笑った
「次の試合も勝つぞ!」
「里奈ちゃんのおっぱい!!」
「ちょ//」
そして時間になり体育館へ向かった
「手強そうだな」
試合開始
パワーでは負けているがパスやドリブルで攻めこんでいき得点を重ねた
「ねぇ里奈ちゃん」
「ん?どうしたのチョロ松くん」
「なんかごめんね‥優勝したら見せてくれって約束させちゃって」
「約束は守らないとね‥」
(優勝絶対しよう‥見たいし里奈ちゃんの!)