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オリジナル【黒バス・青峰大輝】

第11章 第10章





「うん。ありがとー、お母さん」

「きちんと食べるのよ!」

「何回も言わなくても、もうわかったから……気をつけてねー」


ガチャッ


「ふぅ〜……」


やっと行った〜


「さて」


チラリ、と半分以上残っている冷やし中華を見る。

もう、今はお腹いっぱいだし……


「お昼寝の後に食べよう」


そうしよう。

きちんと食べてることにかわりはないよね。

それにしても……


「暑いなぁ〜」



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