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オリジナル【黒バス・青峰大輝】

第10章 第9章





〜 桃井 side 〜

「桃っちーっ!!」

「あ、きーちゃん!遅いよ〜」

「寝坊したんっスよ!」

「きーちゃんってば……」


寝坊したのに、しっかりオシャレしてるし……


「もうっ!そこのカフェのチェリータルト、きーちゃんのおごりね!」

「げっ!あそこっスか〜……」

「文句言わない!」


悪いのは、きーちゃんだもん!


「まぁ、呼び出したのはオレっスからね。ついでにドリンクもつけるっス」

「さすが、きーちゃん!」


さぁ、そうと決まれば早速行かなくっちゃ!



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