第4章 歩み寄る黒い影

エレンside

エ「何で…こんなこと…」

ｸﾗｸﾗ…

ｽﾄﾝ…

足が動かない…

ぺ「実はさ僕も…」

そう言って、肩を掴まれて、口を塞がれた。

そして、耳元で、

ぺ「ヴァンパイアなんだ♪」

ｶﾞﾘｯ！

エ「ん！？んー！！」

ぺ「声出さないでよ。聞こえちゃうでしょ？」

エ「ん…んん…」

痛い…頭がおかしくなる…

ぺ「やっぱり、君最高だよ…凄く






美味しい♪」

リヴァイさん…助けて…

ぺ「泣き顔も最高（笑）」

ﾁｭｩ…

エ「んふ…ん…」

そして、意識が途絶えた…