第2章 告白
リヴァイside
俺らが壁外調査に出ているとき、
エル「リヴァイ、撤退だ。また、壁が壊された…」
リ「了解した」
そして、俺らはウォールローゼに向かった。
俺らがローゼに着いた時には信じられない光景が目に写った…
巨人がデカイ岩を運んでいた。
奇行種か?
「いっけぇぇぇぇ!エレェェェン!」
!エレン!?あれがか!?
すると、その巨人は超大型巨人が開けたと思われる穴を岩で封じた。
そして、その巨人の中から出てきたのはエレンだった。
周りには巨人が集まってきていた。
とりあえず、俺は周りの巨人を倒した。
ア・ミ「「!」」
リ「おい餓鬼共。これはどういう状況だ?」
エレンは目を開けていたが気を失ったのかそのまま目を閉じてしまった。