• テキストサイズ

えそら狩人【H×H】番外編

第1章 秋の特別座談会 / メイン4人+ヒロイン




主「…で?次は誰にする?」

レ「順番からしてキルアだろ」

キ「マジ?オレめんどくさいからディアルガでいいよ」

主「なにさりげに伝説のポケモンにしようとしてんだよ!!全然似てないし!!」

ク「そうだぞキルア。ちゃんと考えなければ」

キ「ちぇっ」

ゴ「でもキルアって、猫のイメージしかないよね」

レ「うーん…猫ってなるとだいぶ限られてくるな」

主「キルアっていたずらっぽいし、ニャースとか似てんじゃない?」

ゴ「おぉ!確かに!!」

ク「ニューラにも似てるぞ。爪が」

主「クラピカさっきからほんとに微妙……………ごめんなさいごめんなさい、緋の目にならないで」

レ「どうだキルア?」

キ「えーオレどっちもやだな。ゼクロムがいい」

主「何でさっきから伝説のポケモンばっか望むの」

ゴ「オレはニャースだと思うよ?」

ク「私はニューラがいい!」

主「クラピカって頑として意見曲げないよね」

ク「貴様ァァァア!!!」

主「ギャァァァァア!!!これ二回目じゃん!!」



~数分後~



キ「うーん…でもゴンが言うならニャースに似てんのかな。じゃあオレはニャースでいいや」

ゴ「うん!しっくりくるよ!」

レ「おい、どっちかクラピカ止めてくれ」



キルアはニャース
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp