• テキストサイズ

あーるじゅうはち Ⅱ

第12章 ご褒美 *



そして同時にぐい、と強い力で腕を引かれ彼の熱が当たる場所がまた変わった。
突かれる内壁がまた変わり、私は朦朧としている意識のなかただ叫び喘いだ。

「やぁぁああ!!だめっ、んぁあぁあっ!!」

そして私は霧がかる意識を手放した。







/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp