の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち Ⅱ
第9章 時は戻り。
拓「まぁ、それはつけばわかるよ」
誠「深琴からは今連絡来たからさ。もう解散でいいって」
「へ?」
私は考えがまとまらず思ったことをそのまま口に出してしまう。
「それって……!
深琴くんが高2の終わりで普通だから明菜のお年頃でおかしくないってこと?!」
誠「待て。いろいろおかしいから」
そんな誠を無視して私はまた考え込む。
う、わぁ……。
今頃きっと………。
2人のイチャつく姿を思い浮かべてなんとも言えない複雑な気分になる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 94ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp