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初恋
第2章 Ⅱ
「あ、はい。頑張ってみます」
木『よし、戻ろっか』
「はい」
────────
「すみませんでした!」
監督「いいんだよ。すっきりした顔になったからね。」
入「大丈夫?」
「はい・・・ご迷惑をおかけしました」
その後、収録はスムーズに終わった
高「ちゃん!良かったよ!」
「本当ですか?」
高「うん!木村さんに良いアドバイスもらったんだね」
「はい」
入「なんだ~は良平くんに懐いたのか~?」
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