第1章 Ⅰ
入「久しぶりー」
「お久しぶりです!」
みゆさんは私が尊敬する方の1人
舞台の時はとてもお世話になった
そんな方とアニメでもご一緒できることが嬉しかった
?「ちょっと、適当にあしらわないで下さいよー!」
?「はいはい。面白い面白い」
みゆさんの後ろから新たな声が聞こえた
木「あ、おはよー」
高「おはようございます!」
入「何?2人して朝からうるさいよ」
木「俺は何もしてない。高垣が朝からダジャレを言ってるから」
高「木村さん!そんな言い方しないで下さいよ。ところで入野くんが抱きしめている、その可愛い子は誰ですか!?」