• テキストサイズ

初恋

第1章 Ⅰ



入「久しぶりー」

「お久しぶりです!」


みゆさんは私が尊敬する方の1人

舞台の時はとてもお世話になった

そんな方とアニメでもご一緒できることが嬉しかった





?「ちょっと、適当にあしらわないで下さいよー!」

?「はいはい。面白い面白い」


みゆさんの後ろから新たな声が聞こえた


木「あ、おはよー」

高「おはようございます!」

入「何?2人して朝からうるさいよ」

木「俺は何もしてない。高垣が朝からダジャレを言ってるから」

高「木村さん!そんな言い方しないで下さいよ。ところで入野くんが抱きしめている、その可愛い子は誰ですか!?」



/ 46ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp