の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第6章 やっと出番なのだよ□-□ヾ
そう…
私の元カレは【青峰大輝】
キセキの世代のエース。
『……元気…か?』
「…元気…よ…」
『そう…か…』
「…なんで来たのy」
『あぁー…わりーんだけど、風呂貸してくんね?』
「………は?」
何? なんて? え?
この元カレは何抜かしたことをゆーとるんじゃ?
元カノの家にべったべたで来て、いきなり風呂貸せ?
私はあんたが怖いのよ?
入れるはずないじゃない!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp