の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第5章 人事を尽くして“お前を愛す”?
「桜が…黒子くんに伝言頼んだみたい」
「………なんの?」
「……えっと…言わなきゃダメ?」
「…………オレには言えないことか?」
「……違うけどっ」
どしたんだろ?
いつもだいたい無関心なのに…
「……好き…なやつのこと……知りたいって思ったら悪ーのかよ」
火神くんは照れながらそう言った。
急にデレは出しちゃダメだよー!!///
ギャップ萌って知ってる?!
ねぇ!? 火神くん!!
素でそれはダメだよー!!////
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp