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火神とバスケ

第4章 恋愛は俺の専門の1つッス☆


「おはよゆー!」
「……お…はよぉう(汗)」
「なんで昨日返事しなかったの?」
昨日桜に“告白”と“着信”について話した。
家が隣だからね☆ ちなみに涼太も隣。

「だって……」
「そんなに‘だーくん’が怖い?」
「……怖いってか…うーん…なんとなく、火神くんとアイツは似てる気がする……」
「あー…バスケの種類?的に似てるよね~」
「種類て(笑)……まぁ今は試合に集中かな?」
「それがいいよ☆桜はゆーの味方だから、2人がイヤになったら桜んとこおいで!!」
「ありがと桜!」

私達は海常高校へ向かった。
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