の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第4章 恋愛は俺の専門の1つッス☆
バチィ!!
「っと!?……った~。ちょ…何!?」
「せっかくの再会中ワリーな。けどせっかく来て、アイサツだけもねーだろ?……ちょっと相手してくれよ、イケメン君」
火神くんは涼太に勝負を申し込んだ。
まさかとは思ったけど…マズいな……。
「彼は見たプレイを、一瞬で自分のものにする。」
キュッ ダムッ バシュッ!
やっぱり涼太の勝ちだった…
「………りょーちゃん。」
「……桜?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp