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火神とバスケ

第12章 ウィンターカップ予選


その後泣き疲れて、私は眠った。
大輝も私と言い合って疲れたのか、そのまま私の上に乗って寝てしまった。

けど大輝は寝る前に何か言っていた。
うっすらと聞いていたけど「手に入らない」しか分からなかった。














「なんで…………一番大事なもんは手に入らねぇんだ?」



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