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火神とバスケ

第11章 大輝との日々


キーンコーンカーンコーン…

「げ……授業始まっちゃったじゃん!!」

グイっ ぎゅっ

「きゃっ!大輝!?」

いきなり腕を引っ張られて、後ろから抱きしめられた。

「授業なんてサボっちまえよ、お前頭いいんだから……一緒にいろよ」
「えっ…」

昔にもこんなことがあった…


* * *

ー帝光中ー

「大輝!!」
「ゆあ!なんだよ?」
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