の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第11章 大輝との日々
つか、会いたいなら会いにいけばいいじゃない!
あんたも有名人なんだから…
なんかイライラしてきた(-_-#)
大輝と付き合ってたころも、こんなんだったな。
「こっわ」
「あ?」
「ハッ、顔芸でもしてんのか?……ぶふっ」
腹を抱えて笑ってる私の目の前にいるやつ…
まぁ楽しそうねぇ…
誰のせいで私が辛い想いをしてるのかも分かってないようね…
まだ右足が震えてないだけましだけど…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp