• テキストサイズ

火神とバスケ

第9章 テストぉぉぉ!!!


図書室にはオレとゆあの2人きり…
オレはバカだけど、男だ!!
好きな女と2人きりなんて………
なんておいしい展k「大我ぁっ!!!!!!!!!」
「なんだよ!?」
「聞いてないでしょ!さっきから何考えてんのよ!!」
「何って…」

そりゃー…

「今勉強以外に考えることなんてあんの?………えっ!?」

オレは力いっぱいゆあを抱きしめた。

「たい…が///どしたの…?」
「……疲れた」
「……うん、知ってるよ?」

ゆあはそういって後ろに手を回して、オレに負けないくらいぎゅーってしてきた。
/ 226ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp