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火神とバスケ

第8章 いい加減にするのだよ!


「…って何で真ちゃんも乗ってんだよ…」
「当たり前なのだよ。早く出せ」

そしてその後3人で帰った。
……1人は重労働(笑)
私は高尾くんに家まで送ってもらった。

「じゃあゆっくり休んでね☆」
「うん。高尾くんもね!」
「ありがと!おやすみゆあちゃん」
「おやすみなさい!」


「はぁ…」

家に着くとため息しかでなかった。

「まさか緑間にお姫様抱っこされるなんて…」

別の意味でまたため息がでた。
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