第3章 小競り合い
〜ここで唐突なNGシーン〜
*もしもエースが部屋に戻っていたら
〜デッキ〜
クレアを部屋に寝かせ、静かに部屋を出たところでマルコと合流した。
マ)「クレア、もう寝たのか?」
エ)「ああ、まあ色々あったし疲れてんだろ。」
2人で喋りながらエースの部屋…今日から2人の部屋に入る。
マ)「そういやお前ちゃんと片付けて……
…いや、汚くね?
つーか前より汚くなってね?」
エ)「おう。
マルコのスペースなくしといた。」
マ)「いや、嫌でも今日から同じ部屋使わなきゃいけねぇんだからスペースあけとけ!
子供か!!!」
エ)「いや、だって加齢臭の匂いつくの嫌だし…」
マ)「お前らそのネタ引っ張りすぎだよい!
いいから片付けろ!!!!」
エ)「はいはいうっせーな…
とりあえずお前は部屋からリ⚫︎ッシュとってこいよ。
クレアを起こさないよう、静かにな。」
マ)「そろそろいい加減にしろよい」