• テキストサイズ

名もなき恋物語【ONE PIECE】

第3章 小競り合い


〜ここで唐突なNGシーン〜


*もしもエースが部屋に戻っていたら


〜デッキ〜

クレアを部屋に寝かせ、静かに部屋を出たところでマルコと合流した。

マ)「クレア、もう寝たのか?」

エ)「ああ、まあ色々あったし疲れてんだろ。」

2人で喋りながらエースの部屋…今日から2人の部屋に入る。

マ)「そういやお前ちゃんと片付けて……

…いや、汚くね?

つーか前より汚くなってね?」

エ)「おう。

マルコのスペースなくしといた。」

マ)「いや、嫌でも今日から同じ部屋使わなきゃいけねぇんだからスペースあけとけ!

子供か!!!」

エ)「いや、だって加齢臭の匂いつくの嫌だし…」

マ)「お前らそのネタ引っ張りすぎだよい!

いいから片付けろ!!!!」

エ)「はいはいうっせーな…

とりあえずお前は部屋からリ⚫︎ッシュとってこいよ。

クレアを起こさないよう、静かにな。」


マ)「そろそろいい加減にしろよい」

/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp