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【おそ松さん】君を守りたい

第8章 お酒はほどほどに





お「ちび太ーー、食べにきてやったぜー!」


ちび太「おー!きたな!ニート共!!今日は金持ってきたんだろーな?バーロー」


お邪魔しまーすと椅子に座る


私に気づいたちび太は目を見開いて驚いた表情




ちび太「おっ!!女の子じゃねーか!!!どうしたんだ?!」



『訳あって松野家に住まわして頂いている美咲です。よろしくお願いします。』



ちび太「へー、そうなのかい!!オイラはここのおでん屋やってるちび太ってんだ!!よろしくな!美咲ちゃん」



『はいっ!……おでん、すごく美味しそうですね!』



おめぇ…///てやんでーバーローチキショーと褒められた事に嬉しがってるちび太は、サービスだ!!と言って大根・たまご・こんにゃくなどをくれた



『ありがとうございます!!ぅわーすっごく美味しいです!ちび太さん!』


本当に美味しい!こんな美味しいおでん作れるなんて、ちび太さん凄い…っ


ト「僕たちにもサービスしろよー!!!」



トド松を先頭にみんながブーイングを始めた



ちび太「わーったよ!!今回は美咲ちゃんの歓迎っつうことでオイラが奢ってやるよ!てやんでーバーロー」



全「いぇーーいっ!!!!」
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