第6章 トド松とお買い物♪
はぁー。こんなに買い物したの何年ぶりだろ
トド松くん色んなお店知ってたなー♪
トド松くんがお洒落なのも分かる気がする!!!
『トド松くん、今日は買い物付き合ってくれてありがとね!!すっごく楽しかったよ!また行こうねっ!』
ト「どういたしまして!僕も楽しかったよ!♫」
2人は家に着くまで手を繋ぎながら帰った
「『ただいまーーっ』」
その声に5人が玄関までお出迎えしてきた
十「おっかえりー!!!!!…って!あーーー!!!!手繋いでる!!!トド松ずるいぞーーーー!!!」
お「よぉ。楽しかったか?トド松(黒笑)」
ト「(ゲッ!!やばいよ!兄さん達ドス黒いオーラむんむんなんだけど!!、)」
カ「美咲疲れただろ?休むといい」
『ありがとう!買ったもの整理してくるね』
1人で荷物を二階に持って行こうとしたが一松が荷物をもってくれた
一「……手伝う」
まさか一松くんが手伝ってくれるとは……意外
『ありがとう!一松くん』
彼はぶっきら棒に「…ん」と答えるとスタスタと二階へと上がっていった
チ「さ〜てトド松〜〜こっちでお兄ちゃん達とお話しようね〜♪」
ト「ぎゃあああアアァァアアア」