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幼馴染みだから

第8章 悪夢







入「今日は、ここでゆっくり休んでね」


「うん」


入「仕事とかは俺らが上手く言って、休みにしてあるから心配しないで」


「・・・ありがとう」


入「よし。これで大丈夫」



鎖の痕が見えないように巻いてくれた包帯は少し不器用だった



「みゆ、下手」


入「俺だって頑張ったんだよ」


「ふふ。ありがとうね」





その日はみゆが作ってくれた料理を食べ


2人で一緒に寝た





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