• テキストサイズ

幼馴染みだから

第3章 新たな出会い





優しいところは変わっていない


「ありがとう」



会計も終わり帰ろうとすると


宮「なに紗希ちゃん1人でかえるの?」

「はい」

木「誰か送ってくよ」

「いえ。大丈夫ですよ」

入「おれ 上「僕が送っていきます!方向同じですので」」

みゆが何か言おうとしたがそれを上村くんが遮った

宮「よし、じゃあ上村くん任せた!」


じゃあねーと言って皆が別れていく

入「……」

「みゆ?帰らないの」

入「……また、連絡する」


そう言って帰っていった


上「行きましょう」


上村くんと他愛もない会話をして帰った



「ありがとうね」

上「いえ。……あの、連絡先を交換してくれませんか」

「…いいよ」


上村くんと連絡先を交換し別れた


/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp