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闇鍋ぱーりー!
第6章 三日目
パラケルススが口にした言葉に摩耗していた私のテンションは弾け飛んだ。
あのっ、冷静でっ、
楚々としてっ、知的なっ!
パラケルススの口からっ!
『エロ同人誌』等という言葉が出るだけでもう何かイケナイ感がある。
更に何か伏し目でちょっとだけ唇を噛んで、
戦いで着衣は若干乱れていた。
それがあからさまな露出よりあだっぽい。
私のサーヴァントがこんなに可愛い!
我が人生に一片の悔いもなしだよッ。
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