• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第40章 月島蛍は審神者である。4







「三日月も薬研もお茶位出すから大人しくしてて。山姥切いじめたら刀解だからね!」
洗濯物を抱えた幼君にホホ、と三日月は笑う。

「あい、分かっておるよ。良い子にして待っておる」
部屋に入りながら三日月は笑う。
悪い、という様に手を上げ薬研も部屋の中に滑り込む。





/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp