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闇鍋ぱーりー!

第4章 二日目


「私が一体何をしたとっ!」
カエサルが叫ぶ。
一一あの後いつ終わるともわからないマラソンで私はクタクタなのですよ。
ブツクサ云うカエサルに私は微笑みかける。

一一ちなみにエミヤはカエサルが食べてしまった分のチョコを仕入れる為イベントクエストマラソンをした余りのチョコと林檎でパイを作ってくれたので許した。

今も私の隣に座りパイをを手際よく切り分けている。
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