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闇鍋ぱーりー!

第14章 ジル.ド.レェの場合


「ジャンヌ…?」
薄紅の衣と白桃色のプレートに包まれたスラリとした肢体。
それでいながら揺れる程に女を主張する乳房。
シャナリシャナリと歩く動きに合わせて流れる髪も僅かに桜色を帯びたブロンドだ。

「約束通り、ジャンヌちゃんになってみました…」
体の前で手を組み恥ずかしそうに彼女は俯いた。
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