• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第14章 ジル.ド.レェの場合


マスター様の一日ジャンヌちゃん体験☆

「おはようございます、ジル」
書庫で何か目新しい兵法でもないかと本を読み耽り気が付けば朝を迎えていたらしい…。

そして一一、

明るい廊下からこちらへやってくる姿はまるで後光がさしているようだった。
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp