• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第12章 ???日目


「脱肛か。誰か切ってやれ」
乳上がボケる。

「誰が痔かっ」
叫ぶアンデルセンに母の慈愛のこもった目を向け乳上。
「恥じずとも良い。珍しい事ではないぞ作家。よし、この父が押してやろう」
アンデルセンは尻を押さえて後退る。
それを無言で追い詰める乳上。

「ほれ、シェイクスピアも尻を出せ。なぁに既婚の父同士気兼ねなくやろうではないか」
ぼよん、と乳上の乳が揺れる。
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp