の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇鍋ぱーりー!
第12章 ???日目
「概念礼装じゃないよ!
正真正銘私の令呪を移植したサーヴァント使役用の書だからね!」
そう。
チョコを作っていた私にそれだけではつまらないとアンデルセンが言い出した。
脱稿し、ランナーズハイだった彼等と、バレンタインイベントを完走し、やはり脳内麻薬ダバダバだった私はよしやるぞ!と半分落ちかけのダ・ヴィンチちゃんを叩き起こし四人で当日製本の合同コピ本ならぬ一一偽臣の書を作り上げたのだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 585ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp