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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「アステリオスはタラシじゃないし、変な事云ったりしてこないよ?」
ねーっとアステリオスの柔らかな髪をかき混ぜる。
何回洗ってもシャンプーというより干し草とかお日様みたいな香りがするやわらかな髪が大好きだ。
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