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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「マスター、側にマシュも不在でリンクも切られ魔力も令呪も尽きた状態でダビデとヘクトールと三人で密室に閉じ込められたらどう思う?」
「色々ヤバイ」
「ナーサリーも今そう思っているぞ」
エミヤに云われて私は眉を寄せた。
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