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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「ほら、アステリオス、私からだけじゃなく他の人とも仲良くしようね」
はふはふ私になついてくるアステリオスを前に押し出す。

「ナーサリー、アステリオスはおんなじ子供なんだから仲良くしてあげて」
云うと黙って菓子と茶を交互に口に運んでいたナーサリーが跳び上がった。
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