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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


七つの海をまたにかけアステリオスと出会った頃に思いを馳せればきゅん、と胸が高鳴る。

「ますたー、これはなに?」
「せんべいだよ」
「せんべっ♡」
気に入ったようだ。
大きな手で小さな煎餅をちんまり持ち、満面の笑みでポリポリかじっている。
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