の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
偶然なんかじゃない出会い
第3章 頼ること
横から内山先輩がみる
内「……涼真」
彼の名前を呼ぶ
柿「………………だれ?」
「彼氏です。」
でも、どうして?
私は恐怖しかなかった
知らないアドレスから届く一年前の最後のデートの写真
この写真を持ってるのは私と彼だけのはず
「なんで……2人だけの写真なのに」
?「そりゃ俺が渡したから」
病室のドアから現れたのは
「……涼真」
私の彼氏だった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 82ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp