第2章 怪しい影
内「なんで」
小「3人で集まるって言ったら着いて来ました」
柿「その言い方俺が邪魔者みたいじゃないかよー」
「とりあえずどうぞ」
柿「ありがとー」
私の隣に柿原さんが座った
それぞれが飲み物を頼むと話し合いを始めた
内「お笑いどうだった?」
「予定は空いているらしいですけど、大きい仕事が入ったらそっち優先になるらしいです。」
内「やっぱそうだよなーでも人気な所だし仕方ないっか」
「で、肝心のアーティスト又はトークなんですけど」
内「それさ、俺サークルのやつに誰がいいか聞いたんだけど、立花でいいんじゃないかって」
「え!?」
小「私ですか?いやいやつまらないですって」
「……1人でトークできるならいいとおもうけど」
なんて話していると