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ひとつの宝箱 R18

第8章 銀魂 高杉編


「凛!晋助様に向かってなんてことするんスカ!」…


今までの鬱憤が噴火してきた


「私は!あなたの都合のいいおもちゃじゃない!それに銃使う」

「だめだと言ってるのが聞こえないのか」

晋助は楽しんでるかのように言ってくる


「なんで刀を、使っちゃいけないの?なんで取ったの!」

そう言えば腕を思いっきり掴まれて引きずられた

「離して!誰かー!誰かー!離して!その手で触らないで!」

そして部屋につくなり思いっきりベッドに投げられた

すぐに起き上がろうとしたが晋助が覆い被さるように
目の前に顔がある


「私の刀返して!それに戦場にでれないなら私いる資格ないし、鬼兵隊ぬけるから!」


そう言えばパンッと頬を殴られた

「お前に自由なんてないんだよ大人しく聞いてろ」


「私は!あなたのおもちゃじゃない!」

「お前はいつからそんな反抗で強情になったんだよそのうち壊れるがなククク」

「…なにいってんんんん」

急に口を塞がれて手を布で縛られていた

酸素が出来ない…!と思った時にようやく離してくれた


そして強引に大きめの浴衣を破かれた

「お前には着物が似合う、男が着るようなこれはお前には、似合わない」

「私を…遊女と同じにしないで」

強い目で睨むと

胸を吸ってきた


「やっ!やめて!」

それと同時に下にも指を入れてきた

グチュグチュと、音がすると恥ずかしくて顔を背けしまう
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