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ひとつの宝箱 R18

第4章 銀魂 中篇 ②


ーーその頃船ではーー


「おいいたか?」

「居ないっス」
「どこにいったのでごさるか」


「絶対見つけ出す」
そうだ今のうちお仕置き考えないとだなクククク




ーー吉原ーー

毎日総ちゃんと土方さんと神楽ちゃんや万事屋が来てくれて平凡な暮らしが出来ている

ちなみに薬剤師の勉強もちゃんとしている。



そんなある日


「キャーー!超イケメン!葉月も見なよ」

と見ると

嘘…何でこんなところに…

高杉と神威がいたが横になって注目を浴びていた


その直後神威と目があった

すかさず逸らしその場から去っていった


「晋助、いたよ、」

「あぁ、見なくてもわかるさクククク」


その夜 何故か慌ただしかった
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