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ひとつの宝箱 R18

第3章 暗殺教室


「それとこれとはまたべ「別じゃないよ、君は成績優秀なのにE組に行く訳ないだろ、理事長にでも言ったのかぐらいだな。僕の想像内にしとくよ」


浅く笑う。そんな中にらみ付ければ遠くにいる女子供が睨みつけるので睨めない…


「あーれー?こんな所になんで生徒会長いるの?知り合い?」


とカルマくんがいつの間にかいた


「ほら!前さA組だったじゃん?その時の隣の席でE組に行くってなって心配してくれたみたい」

と言えば少し沈黙からカルマくんが口を開き


「そっかー、さ?いこ」


と肩に手を置いて校舎へ向かう





後ろを振り向けば、こちらを睨んでる浅野君…
だ、だいじょうぶだよね…


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