• テキストサイズ

ハイスペックな彼女(ハイキュー!!)

第37章 If 木兎さんと黒尾さんで夢主ちゃんを取り合ったら…





「オイ、木兎。かなたに近付くな!俺が先に来てたんだよ!」
「はぁ!?お前何様のつもりだよ!かなたは俺とメシ食うんだ!」
『あの…うるさいんですけど』
「ほら、クロがうるせぇから!」
「お前の方が声が大きいんだよ!」
『…わかりましたから。とりあえず、3人で食べましょうか』

「「やだ!」」



(赤葦さん、研磨。出番です)(木兎さん、さぁ帰りますよ)(クロも、早く帰らないと時間なくなる)((ちょっ!?))(さて、と…清水先輩と仁花とご飯食べよ。仲良くしてくれれば一緒に食べたのに)

/ 109ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp