• テキストサイズ

泣かないから迎えに来て。

第1章 行かないで






クロス『お前のイノセンスは装備型だな
寄生型よりはいいが壊されやすい
気を付けろ』



リナリー『うん。
クロス元帥は??』


クロス『俺か??俺のはこれだ』



懐のフォルダーから
ジャッジメントを取り出すと女に渡す



リナリー『かっこいい。
私もこういうのがよかったな』



女は己の足を見る



ダ-ク・ブ-ツ


蹴りを中心とした攻撃
高く早く跳躍が出来る優れものだな




クロス『いつか、俺がこいつを手放す時はお前にくれてやるよ。
ま、そん時は覚悟しておけよ
お前にこれをやる代わりに俺は』






コムイ『リナリー!!!』



リナリー『コムイ兄さん!!!』



振り返るとコムイが立っていた
俺はフッと笑えば女を下ろす




リナリー『あのね!元帥!!!』



クロス『どうした』



リナリー『今度、私と修行してね!!!
いつか、ジャッジメントに相応しいマスターになるために』



女…リナリーは俺にジャッジメントを差し出しながら笑った




クロス『その前に
自分のイノセンスを100%にしてからだな』



俺はジャッジメントを受け取ると
リナリーの頭を撫でてその場から去る




1度だけ振り返れば
抱き合い涙を流す兄妹が目に入った

俺はそれを見てから教団から去った。



任務のために。


/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp