【おそ松さん】シアターデート type:O(R18)
第2章 2
「んぁっ♡あっ、ああっん、は、あんっ♡♡」
、一突きごとにイってんじゃねーの?ってレベルですごい喘いでる。繋がったまま腕を引っ張ってこっちを向かせると、顔はもう涙とよだれでぐちゃぐちゃ。スッゲー気持ちよさそうだな。おれもこんなに気持ちいいもんなー。ああ、そういやゴムしてなかったんだ。そりゃ気持ちいわけだわ。まあ、大丈夫でしょ。ピル飲んでるって言ってたし。
の右膝の裏に腕を差し入れて持ち上げて、片足立ちの状態で向かい合ってがんがん突き上げる。つま先立ちの左足がすげーぷるぷるしてキツそうだけど、これがまた締まっていいんだよね。汗が伝うの首筋にちゅうっと吸い付くと「ひんっ」って声を漏らす。胸板に押し付けられてるおっぱいの感触。うーん、服が邪魔だよなー。脱いでる暇も惜しいからこのままでいくけど。
「そんな喘いじゃって、外に聞こえちゃうよ?」
あまりに声がすごいからわざと意地悪な感じでそう言ったら、は赤い顔をさらに真っ赤にして両手で口を塞いだ。ハハ、ほんと素直でかわいい。どこまで我慢できるか、さらに意地悪してやりたくなる。左足のほうにも腕を差し入れて、駅弁スタイルでひょいっとの身体を抱え上げた。は「きゃっ」って悲鳴をあげておれの首にしがみつく。それを確認して、の全体重がつながってるところにかかるように腰をずんっと突き上げたら、
「っ〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡」
は必死で声を押し殺したまままたイった。潮を吹いたみたいで、びくんびくん痙攣しながらぽたぽた汁を床に垂らしてる。でも止めてやらない、おれまだ出してないもん。ゆっさゆっさ下から突きまくる。は「いっあっ、ぎ、くっ、う、くふぅっ」って、噛み殺したかわいくない声を漏らしながらおれに抱きついてる。あんまりこの体勢だと疲れるし、顔も見れないしおっぱいも揉めないしでいいことないので、おれはくるっとUターンして便器のほうへ向かった。蓋をしめた便器の上にを下ろしてやる。