第11章 海なう!
「海行きたい!」
って言ってみる物だ
臨也からお許しが出て海なう!
やっぱ海はこうやって砂浜からキラキラ光る海をみるのがい「亞璃亞〜?どっちの水着がいい〜?」
おい、
「こっちのビキニもいいんだけど、こっちのレースも捨て難くてさ」
「臨也は?着替えないの?」
「俺は見るのが良…………泳げないから」
この変態が
「臨也が泳がないなら私もいいや」
「なんで?入ってこればいいのに」
「…一緒がいいな?」
「……しょうがないなぁ」
「やた!」
「じゃあどっちがいい?」
「れ、レースの方で」
「わかった、ビキニね、」
「え、それって私に選択肢無「ビキニね?」…はい……」