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あ、そうですか【折原臨也】

第8章 子供だもん


あれから、臨也と合流し、ドタチン達にさよならをして
只今家

「波江」

「今日はお疲れ様、どうだった?」

「楽しかったですよ?」

「こんなコスプレ着て?可愛いけどね」

「な、なんでその写真………」

「狩沢さん達にちょっとね
プレゼント貰うって言ってたでしょ?」

「まさか………」

「そう、良いプレゼントありがとう」

「//////////」

「顔、背けないでよ、可愛いんだから俺が見たいのに」

「や、ですっ////」

そう言ってうつむいた
恥ずかしいし……

「だーめ、」

あごの辺りに暖かい感触があり、持ち上げられた

そして……











ちゅっ










「え、………」

「俺からのお礼、今日はありがとね
お休み、」

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