の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
王子様のお姫様
第3章 みなさんと対決です。
そして次は、不二先輩との試合だった。
「よろしくね、スズナちゃん」
「はい、こちらこそ!」
そして試合が始まった。
私は、最初からスカーレットを打った。
けど…
「甘いよ!」
なんとすぐに返されてしまった。
う~、他の技使うしかないのかな…
私がそう考えていると、
「ねえ、スズナちゃんの正体ってもしかしてお姫様?」
「!?」
何で分かったの~!?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp