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王子様のお姫様

第6章 俺様との再開!


「リョー兄です…」


「ふ~ん…」


「……!?」


何をされるか怖がっていると、リョー兄が急に頭を撫でてきた。


「え、あの…」


「よし、ご飯にするか~!」


しばらくすると、リョー兄は私を解放しリビングに向かった。






「………」










何だったの~!?



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