第20章 学園祭
それから1ヶ月が経ち学園祭の日になった
『さつきちゃん、可愛いです』
ドレスを身にまとったさつきちゃんは本物の白雪姫みたいでとっても可愛かった
桃井「ちゃんも似合ってるよ。かっこいい」
『あっありがとうございます///』
マサト「似合ってるな」
『マサトもね』笑
鏡の中心に顔を入れるマサトはとっても面白い
マサト「わっ笑うな///」
『だって・・・はは』笑
黄瀬「マサトっち面白いっスね☆」
マサト「涼太・・・!」
黄瀬「っちは可愛いっス」
『さつきちゃんの方が可愛いですよ?』
赤司「全員用意は出来ているか?」
ゾロゾロと全員が集ってきた
『新鮮ですね・・・』
衣装を着ている皆さんはとっても不思議で新鮮だった
・・・たった1人を除いては
マサト「なんだよ」
『別になんでもないよ?』
何が起きるかお楽しみ♪